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イソップの日焼け止めボディ用・顔用それぞれが保湿も出来る優れもの⁉

2022.07.10

目安時間 7分

イソップには日焼け止めもあるのをご存じでしたか？

そしてさすがイソップ。ただの日焼け止めではなくやはり人気になるだけの効能があるんです。

香りは言わずもがな最高ですよね。

その上保湿もできる日焼け止めだというので驚き！

種類としてはボディ用も顔用もあります。

お値段はさすがイソップさん！ではありますが、保湿ができて肌荒れしないというメリットを考えるとある意味コスパは最高なのかもと思ったりします。

今回の記事では

・イソップの日焼け止めは保湿もできるのか？

・日焼け止めの使い方

・肌荒れを防いでくれるのか？

などを詳しくご紹介します。

Contents

1 イソップの日焼け止めは保湿も出来る優れもの！
2 イソップの日焼け止めの使い方
3 イソップの日焼け止めで肌荒れも防げる？
4 イソップの日焼け止めボディ用・顔用それぞれが保湿も出来る優れもの？のまとめ

イソップの日焼け止めは保湿も出来る優れもの！

イソップの日焼け止めは保湿もできるのか？

ということですが、答えはＹＥＳです。

「紫外線から肌を守りつつ、保湿もできる日焼け止めがあったら…」。そんな想いに応えるのが、高品質の植物由来成分を使用する大人気スキンケアブランドがまさにそれを叶えてくれました！

天気や季節を問わず、日常生活の中で私たちに降り注ぐUVAとUVB（シミ、日焼けの原因となる紫外線）から肌を守りつつ、保湿も叶えてくれる点がかなり注目されています！

夏はもちろん、1年中使いたい日焼け止めと囁かれていますね。

個人的にこのクリームのいいところは、クリームなのにみずみずしいのです。

テクスチャーがかなり柔らかいので、付け心地が軽い！

その上、保湿クリームと日焼け止めが一つになっているので最高ですよね。

SPF15と低めなのは確かにあるので不安はありますが、上からファンデーションを重ねれば

日常生活レベルで真夏でなければ充分かなと思っています。

それに夏って意外と冷房で肌が乾くんですよね。

だから保湿が入っているのは本当にうれしい。

イソップの日焼け止めの使い方

イソップの日焼け止めだからと言って、特別な塗り方ではなく他の日焼け止めと同じでＯＫです。

①イソップ日焼け止めをまずは手に出しましょう。

②顔は中心から中心から外側へ向かって丁寧に馴染ませながら塗布します。

③首は筋に沿って塗る首元は下から上へ筋に沿って塗っていきます。

外出の15分前に塗るのがベストですよ。

腕や体はボディ用を普通に塗るだけでＯＫです。

顔用は、SPF50で日焼けによるしみ・そばかすを防ぎながら、保湿成分配合で肌をしっとり健やかにしてくれる日焼け止めです。

Aesop プロテクティブボディローション SPF50が体用ですね！

日焼け止め効果を保つために、80分置き＆汗をかいたりタオルを使ったあとは適宜塗り直すといいですよ！

これはイソップだからということでもなく、日焼け止めの使い方としておすすめです。

ボディ用は、ポンプ式のボトルなので、出しやすいのもGoodですが持ち歩きには不向きですね。

イソップの日焼け止めの口コミチェックしてみました！

肌がしっかり守られている感じがする

化粧下地に欠かせない

乾燥肌にピッタリの保湿力

化粧下地に使うと長時間崩れない

香りがお気に入り

使い心地が軽いのに乾燥しない

もちろん香りもそうなのですが、やはり保湿面で優れているのと、下地に使っている人も結構多いのです。

日焼け止めとしての効果はありますが、塗り広げると全く白浮きしません。

普通の保湿クリームといった感じなので重すぎず嬉しいです。

イソップの日焼け止めで肌荒れも防げる？

植物由来成分が肌に優しく、洗練されたデザインが魅力のAesop（イソップ）の日焼け止めは、紫外線対策をしっかりとしながら肌の潤いも保ちたい方にピッタリな商品です。

さすがイソップの強み、植物由来が発揮されていますよね。

Aesop（イソップ）は、男性でも結構使えますよね。

パッケージ的にも恥ずかしくないし、香りも男性も使えそうな香りがあります。

SPF入りで植物由来。太陽光線を反射するミネラルベース。

顔用はｍ体用よりも優しく紫外線吸収剤が入っていないとのことなので優しいのです。

イソップの日焼け止めの中でもＳ＆Ｚフェイシャルハイドレーティングクリームはニキビができにくい日焼け止めだとも話題になっているようです。

毛穴の詰まりを防いでくれるため、皮脂の多いオイリー肌さんにもおすすめできるということでかなり万能選手です！(笑)