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バターの賞味期限切れどれくらい大丈夫?1ヶ月?半年?

目安時間 8分

バターをパンにつけたり等バターを使う方が多いと思います。

そんなバターの賞味期限について気になることも多いのではないでしょうか?

結論だけを簡単に書いてしまうと

バターは未開封状態なら半年間保存が可能です

 

この記事ではバターの賞味期限について

・未開封状態での賞味期限に関して

・開封後の賞味期限

・賞味期限と消費期限の違い

・冷凍保存によって賞味期限は長くなるのか

 

これらに関して詳しく記載しております。

では、早速見ていきましょう!

 

バターの賞味期限未開封なら半年は大丈夫?

 

最初に書いた結論でも触れたのですが、未開封で保存状態がいいと賞味期限が半年持ちます

 

しかし、なぜ半年も持つのでしょうか?

 

バターは酸化に弱いため開封すると賞味期限が短くなります

しかし、未開封の場合だと酸化を防ぐことができるためです。

 

また、バターは固形状の油であることも腐りにくい要因です。

そのためカビが発生しにくいです。

 

しかし、未開封なら全て安心という訳でもありません。

 

例えば、長期で常温保存がだめな例です。

なぜなら18度以上だとバターが柔らかくなるからです。

 

そして温度が28度以上になると溶けます

バターの油と成分が分かれます。

 

この状態になると、腐りやすくなり品質も落ちます。

 

バターに悪い温度を説明しましたが、バターにとって良い温度とは何度でしょうか?

5度前後がバターにとって良い温度です。

そのため冬でも長期保存するなら、常温保存はしない方がいいです。

 

例えば東京の場合、冬でも平均温度が5度を超えています。

仮に平均温度が5度前後だったとしても、あくまで平均なので日中に10度を超えることもあります。

 

そのため基本的に長期保存するなら冷蔵保存か冷凍保存にした方がいいです。

そうしないと、半年も保存は厳しいです。

 

ただバターは臭いを吸収しやすい特性があるので注意が必要です。

そのため短期保存をする場合なら、常温保存もありです。

 

バターの賞味期限開封後はどれくらい?

 

未開封の場合は保存状態が良ければ、半年も保存できます。

では開封した場合は、どうなのでしょうか?

 

結論からいうと、開封状態であれば賞味期限は2週間が目安です

未開封の半年と比べるとかなりの差があるのが分かります。

 

賞味期限の差が激しいのは、開封による酸化が大きな理由です。

つまり、開封後に大切なのは酸化を少しでも防ぐことです。

 

バターをラップかアルミ箔で包んで冷蔵庫で保存するのがいいです。

こちらの方法は簡単にできるのでおすすめです。

 

また上記以外にバターケースに入れて保存という方法もあります。
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バターケースは、種類がたくさんありますがプラスチック製がおすすめです。

理由は安いためです。

特にこだわりが無ければプラスチック製でいいでしょう。

 

バターケースに保存する際にも注意があります。

バターナイフをバターケースに入れたままで保存するのは

要注意です!

 

使用後に、バターナイフを拭くだけでバターケースに入れたら雑菌が増える可能性があります。

つまり賞味期限の短縮につながります。

 

洗った後一緒に保存がベストですが、リスクを減らした方がいいのでバターナイフは別のところに保管しておくのがいいです。

 

 

バターの賞味期限と消費期限はどう違うの?

 

今までバターの賞味期限の説明をしてきました。

そもそも賞味期限と消費期限の違いは何でしょうか?

 

賞味期限は、良い味が保つことができる期間のことをいいます。

対して消費期間は、安全性が保たれる期間のことをいいます。

 

つまり、賞味期限が多少過ぎても味などが劣化しますが、食べられないわけではありません。

しかし、消費期間が過ぎると食中毒になる可能性が高まりリスクが増してきます

 

バターの多くは賞味期限の表示がですが、バターにとっての消費期限は何でしょうか?

 

賞味期限は、切れた後一応食べることができます。

賞味期限が切れてから本当に食べられなくなる期間が消費期限と考えていいです。

 

消費期限として見ることもできる期間は、下記に記す通りです。

 

未開封:賞味期限切れてから、2ヶ月まで

開封後:賞味期限切れてから、2週間まで

 

上記の期間は、保存状態が良いことが前提ですので注意が必要です。

また、賞味期限と違い味については保証ができません。

 

 

バターは冷凍すれば賞味期限を延ばせる?

 

実はバターは冷凍保存も可能で賞味期限を延ばすことができます

 

冷蔵保存と比較すると、どれくらい延びたか分かると思います。

 

冷凍保存

未開封:1年

開封後:4週間

 

冷蔵保存

未開封:半年

開封後:2週間

 

上記の通り冷蔵保存の保存できる期間2倍ほど延びます。

これは、あくまで正しい保存状態の場合です。

 

保存期間を延ばすには、冷蔵保存と同じくバターの酸化を防ぎましょう。

酸化の防ぎ方は、ラップ等で包むのがいいです。

 

ラップで包む際は、量が多い場合小分けをするのがおすすめです。

必要な分だけ取ることで、使い切れなかった分の再冷凍保存を防ぐことができます。

 

解凍をする際は、基本は冷凍庫から冷蔵庫に移し1日待ちましょう。

早く使いたい場合は常温で解凍もいいです。

 

 

まとめ

 

バターの保存は、冷蔵保存か冷凍保存が基本になります。

 

保存方法によるバターの賞味期限の違いは、下記の通りです。

 

未開封(冷蔵):半年

開封後(冷蔵):2週間

 

未開封(冷凍):1年

開封後(冷凍): 4週間

 

開封後については、酸化を防ぐのが重要となります。

なのでラップで包むまたはバターケースに入れましょう。

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