生活

自転車の防犯登録しないでも大丈夫?解除・譲渡・変更・抹消はできる?

目安時間 7分

自転車を利用する方は多いと思いますが、自転車の防犯登録について詳しく知っていることはあまり多く無いと思います。

例えば、防犯登録は時には消したり変更したりする必要があります。

 しかし、どんな時にそうするのでしょうか?

 

自転車の防犯登録に関しては法律で義務と定められています。

では、これに違反した場合どうなるのでしょうか?

 

この記事では自転車の防犯登録に関して

・防犯登録が無くても自転車が使用可能か

・防犯登録は購入店以外どこで登録できるのか

・防犯登録の譲渡方法

・防犯登録の解除・抹消方法

などについて詳しく記載しています

 

 

自転車の防犯登録はしないでも乗る事が出来るのか?

 

自転車盗難被害にあう可能性は誰にもあるため、防犯登録の存在は大切といえます。

仮にやってないなら、何か罰則はあるのでしょうか?

 

法律上では、自転車を使う方は登録する義務が発生します

しかし、義務ではありますが登録していないからといって何か罰金などの罰則はありません。

 

罰則はありませんが、自転車を無くした際は困ることになります。

 

なぜなら、無くなった自転車の識別を発見した際、警察は自転車の確認や識別に防犯登録を用います

盗まれた自分の自転車を発見したとしても、登録されてないと警察としては偶然似ていた自転車の可能性も考えることもあるからです。

確認ができないので、いくら盗まれた本人が自分のものと主張しても自分のところに戻る可能性は低いでしょう。

 

自転車の盗難被害はとても多いです。

警視庁のデータでは、2019年の全国の被害認知件数は16万件を超えます。

 

その被害に備えて罰則が無くとも、防犯登録を行いましょう。

 

 

自転車の防犯登録購入店以外どこで出来る?

 

防犯登録が重要なことは、先ほどの説明で理解されたと思います。

しかし、ネットで買うケースなどでは最初から登録自体がされて無いことがあります

 

では、どのように防犯登録を入手したら良いのでしょうか?

 

自転車を販売しているお店(自転車店、ホームセンターなど)で登録を行うことができます

しかし、個人の自転車屋ではできないこともあり全てのお店でできる訳でもないです。

なので事前にできるかどうか問い合わせましょう。

 

登録を受ける際は、手続きが必要になります。

 

まず必要事項を書き、その後身分証明(免許証、保険証など)を見せる必要があります。

 

時には、自転車が自分のものと証明するできるものが必要になります。

それは「販売証明書」です。

念のためこちらも持っていきましょう。

 

費用としては、都道府県ごとに違いますが目安として660円前後となります。

 

 

防犯登録の譲渡方法

 

自転車を他の人にあげる予定がもしある方は、する必要がある手続きがあります。

 

自転車の持ち主が別の人になるため、それに伴い譲渡証明書が必要になります。

しかし、自分で譲渡証明書を作るのは手間なので入手方法を記載します。

 

[譲渡証明証の入手方法]

1:譲渡証明証は、ネット検索するとすぐにPDF化されているものが見つかります

2PDF化されている譲渡証明書を印刷しましょう

 

手に入れた譲渡証明書に必要事項を記載します。

 

[記載する必要のある情報]

・自転車の元所有者の個人情報

・自転車の新しい所有者の個人情報

・自転車の情報(自転車の登録番号など)

 

最近では自転車を知人以外から受け取る人が多くいます。

その例として、フリマアプリなどケースがあります。

                            

譲渡証明書を作るには、相手に個人情報を明かす必要性があります。

匿名性のフリマサービスが多い中で、見ず知らずの人に個人情報に教えることになるので注意しましょう。

 

 

防犯登録の変更方法

 

先ほどの方法で、自転車が移ったのは確認できます。

そしてその後に新しい持ち主の情報に変えないといけません。

 

先ほどの譲渡証明書を持って元の持ち主の情報を削除する必要があります。

防犯登録の削除の詳細は「防犯登録の抹消方法」をご覧ください。

 

抹消した後に自転車店など登録できる場所で防犯登録をしたら変更完了です。

 

譲渡以外でも、変更は必要で他の都道府県に引っ越しした場合も対象になります。

 

 

防犯登録の解除や抹消方法

 

登録をすることも出来れば、何と逆の取り消すこともできます。

次のようなケースに当てはまれば取り消す必要があります。

 

自転車を他の人に渡す時

防犯登録と所有者の情報が結びついているため、自転車の所有者が変われば防犯登録も変える必要がある

 

・自転車を捨てる時

もしも、捨てた後に誰かが勝手に自転車を拾った後犯罪をした場合疑われる恐れがある

 

別の都道府県に引っ越しをする時

実は、全国単位ではなく県単位(東京都住みなら東京都が管理)での自転車所有者のデータを持っているためです。

仮に東京都から神奈川県に引っ越しをしたら神奈川県で登録し直す必要があります

 

防犯登録の抹消ができる場所と必要なものは何なのかは下記の通りです。

 

[防犯登録の抹消ができる場所]

・防犯登録をした自転車店

・交番

・警察署内(自転車防犯協会)

 

[防犯登録の抹消で必要なもの]

・防犯登録証

・自転車

・身分を証明できるもの(免許証、保険証など)

・譲渡証明書(人から貰う場合のみ)

 

防犯の登録の抹消という普段耳にしないことですが、難しいことではないのでしないといけない時(引っ越し等)にはしましょう。

 

 

まとめ

 

 

防犯登録は盗難被害にあった際、返還への可能性を大きく高める重要なものです。

 

しかし、防犯登録については意外と知らないことは多いです。

 

・新規登録方法

・他の人にあげる際の手続き

・登録の解除

 

自転車の盗難被害は非常に多いため防犯登録の変更等が必要な場合はし

最近のコメント