生活

ハーバリウムいらない時や割れた時の注意事項やオイルの捨て方

目安時間 10分

ハーバリウムは今となってはギフト・プレゼントの定番となっているんですが

実が、あまり喜ばれるものではないという事を知っておられますか?

 

というのも、貰った初めは色鮮やかでインテリアとして華やかな気分にしてくれます。

ですが、あの鮮やかさは素材によっては劣化するものも多く、また処分したいとなった場合や、液漏れや、不意な事で割れてしまった時の処理方法が面倒くさいのが理由の1つです。

ハーバリウムって何?何に使うのか困る

ハーバリウム(Herbarium)とは直訳すると[植物標本]という意味です。

プリザーブドフラワーやドライフラワー、時にはフルーツや造花を

ガラスのボトルに入れて専用オイルに浸すことで、瑞々しい状態でお花や植物を鑑賞できるインテリア雑貨です。

 

人気に火が付いたのは2016年頃で「母の日」のギフトとして爆発的に売れました。

最近では手軽さやお家で出来る趣味として、ハンドメイドする人も増えていますし、

そのセットの販売も豊富な種類が用意されています。

 

フラワーショップでも様々な種類のハーバリウムが用意されています。

市販のハーバリウムには様々なお花の種類があるので、違う種類のハーバリウムを並べてカラフルなインテリアを演出するのも素敵!

 

ちなみにお手入れ不要で、基本は1年以上貰った状態、買った状態の美しい状態が楽しめます。

 

インテリア雑貨として使う小物なので、お部屋を彩る意味で使うのがベストだと思います。

 

生花だと手入れが難しく、お仕事で忙しい方は十分に世話が出来ず枯れてしまったり

または季節や環境に大きく左右されるので、憧れはあるものの現実的には難しいのですよね。

 

だからといって100%造花も味気ないですし、瑞々しさがなく、ホコリが被ったりして

割と掃除も大変だったりします。

 

そんな方におすすめとなっているのがハーバリウムなのです。

 

保存期間はどれくらい?色褪せたり枯れたり劣化したりしないの?

 

大体のハーバリウムの寿命は1年程度です。

ですが、この寿命はあくまで一般的な場合であって、短ければ3か月程度しかもたないものもあったりします。

 

3ヵ月~1年だと範囲が広すぎて処分時期とかが分からない!!と思われるかもしれませんが、中に使っている素材によって全然違ってきてしまうのです。

 

そこでまず、ハーバリウムがどんな状態になったら寿命と考えられるかを調べてまいりました!

 

とても普通な事を言ってしまうと、ハーバリウムを「観賞用インテリア」として飾られている方なら鑑賞していて「きれいじゃない」「なんだか濁ってきた」と思った瞬間が、捨て時なのではないでしょうか。

 

特に飲んだり食べたりするものではないので賞味期限、消費期限はありませんので

持っている人間次第と言えます。

ちなみに、劣化したハーバリウムは

・中身の花材、植物の退色や劣化

・オイルの変色(着色)で察する事が出来るかと思います。。

 

といっても、花材が枯れた状態でも、それが粋だと思えるなら問題なしですし、オイルの変色も革製品などと同じく、味が出てきたんだと感じるなら問題ないわけです。

 

なので「寿命は自分次第」となります!

 

ただ、レビューなどを見ていると、とても珍しいですが、購入して間もなく

「カビの増殖や中が腐ってる!?」という場合があります。

 

それらは材料自体や製作時に問題アリと思われますので、潔く処分しちゃいましょう。

ちなみに貰ったけど必要ない場合は

・欲しい人に譲る。

・思い切って捨てる。

・売っちゃう。

という選択肢になると思います。

メルカリなどのフリマアプリでもよく売ってありますので

覗いてみるのも有りだと思います。

 

瓶が割れた時液漏れの処分や瓶の洗い方捨て方

 

まず、第一にオイルは排水溝に捨てれません。

なので液漏れなどをしてしまった場合、少量なら新聞紙やティッシュなどに吸いこませて、燃えるゴミに出しましょう。

 

ちなみに自然発火などの危険性はありませんのでご安心を!

 

大量のハーバリウムに使われたオイルを捨てる場合は「オイル拭き取りマット」などに

染み込ませて、燃えるゴミとして捨てることができます。

 

また大量にオイルをこぼしてしまった際は「オイル吸着剤」を使って吸い取らせてください。

(オイル吸着剤は「土」に分類されます。)

 

ちなみにどちらの商品も共に、ほとんどのホームセンターで手に入ります。

 

次に瓶ですが、瓶のキャップがスクリューキャップの場合、栓の外側にオイルが付いてしまいますと、封をした後でも瓶を横にした際、オイルの特性で液漏れを起こすことがあります。

「オイル拭き取りマット」などを使い、瓶についたオイルを拭きとります。

ティッシュなどで拭きますと油膜が残りますので、要注意です。

 

そのあとは、ハーバリウム用オイルを洗っちゃいます。

 

ミネラルオイルは家庭用の中性洗剤で洗えますが、シリコンはコーティング剤にも使われます。そのため、机や床、ハーバリウムの使用済みの瓶などに付着してしまいますと、家庭用洗剤などで洗うのは大変です。

 

ハーバリウム用シリコン洗浄剤「ハーバリーナー」などを使って洗ってください。

シリコンはこぼれて繊維に染み込んでしまいますと落とすことができません。

カーペットなどの床や衣服などにつかないように、十分ご注意ください!

 

オイルを拭き取れたら、あとは瓶を地域の「ビン」の日に出しましょう♪

 

または牛乳パックを使った方法もありましたので紹介しておきます♪

 

用意するもの!

新聞紙

中身が入っていない牛乳パック(※よく洗って乾かしておくのがオススメ!)

捨てる予定のハーバリウム

ガムテープの4点です。

 

①:牛乳パックの上ふたを開けて、床に新聞紙を敷く!

 

まず最初に下準備として、用意した空の牛乳パックの上の部分を開けておきます。

次に、万が一オイルをこぼしてしまった時に備えて、床に新聞紙を厚めに敷いておきます。

これだけで下準備は完璧です!!

 

②:牛乳パックの中に新聞紙をちぎっていれていく!

 

次は地道な作業ですが、新聞紙をちぎって、牛乳パックの中に新聞紙を入れていきます。

「少し厚め」に新聞紙を入れていくのがオススメです。

 

③:捨てる予定のハーバリウムの中身を、牛乳パックの中に入れていく!

 

その後「捨てる予定のハーバリウムの中身」を牛乳パックの中に入れていきます。

ここでポイントとしては、変にオイルが手につくと後で面倒なので

作業中は「スマホなどの電子機器を持たない、いじらない、良い服は着ない」が掟です(笑)

 

ちなみに中身の花材が大きくて取り出せない時は、ロングピンセットで取り出しましょう!

 

取り出した花材は、牛乳パックの中に入れてしまってOKです。

 

最終的に、瓶の中身を全て出してしまいましょう!

 

そして後は牛乳パックの蓋をテープで閉じてしまって可燃ごみへポイ!

瓶も自治体の処分方法に沿って処分しちゃいましょう!

 

まとめ

・ハーバリウムの寿命は自分が見て「きれいじゃない」と思った時。

・処分方法は牛乳パックを使うのがオススメ!

・処分中はスマホを使ったり、汚したくない服は使わない事を厳守。

・貰って困っている場合はフリマで売るのも一つの手である。

最近のコメント