選抜高校野球 2021 優勝予想や春のセンバツ注目選手や決勝も予想‼

昨年は残念な事になってしまったため甲子園に足を運び
春に高校野球を観れなかったため春のセンバツを心待ちにしていた方も多いと思います
今年も21世紀枠~前評判の高い名門校まで様々な学校が
第93回選抜高校野球大会に出場しますね!
様々な人に優勝予想を訊いてみたところ
多くの人が挙げたのは大阪桐蔭でした
その理由なども詳しく教えてくださいました
勿論、他校を推す声や注目選手なども様々にきこえてきたので
気になったものをまとめてみたいと思います。
Contents
春のセンバツ優勝予想最有力はどこ?
やはり一番気になるのはどこが優勝するかだと思います
様々な人にたずねてみました
優勝最有力候補は大阪桐蔭
今年の優勝校をきいてみたところ
ほぼ半数の人が大阪桐蔭高校を挙げました
・投手力が充実しているのと打線も軸になる選手がハッキリとしているので
強さが感じられます。
・戦力的にもいい選手がたくさんいているので日本一になれると考えています。
・色々なサイトを見てみましたが
戦力が特に今回は充実しているという評価が多いからです。
初戦こそ智弁と強豪ですがそこを乗り越えたら
決勝までスムーズに進めると予想しています
・エース松浦くんを中心に中学時代から注目されている
関戸くんなど投手陣が豊富で打線は4番の池田くんを中心に
足が早くパンチ力のある選手が揃っています。
西谷監督も去年交流試合で甲子園で試合をしていますが
トーナメントの公式戦は久しぶりなのでどんな采配をするか楽しみです。
・センバツは好投手がいる所が優勝する傾向で、大阪桐蔭はその点で複数枚良い投手が揃
っているために優勝するのではないかと思います。
・春は投手の実力が試合の流れを決めると思うので、
左腕で150kmで投げれる松浦慶斗が勝運を握ると思う。
・松浦投手に久しぶりの大物投手感があり本番でも活躍しそうだから。
他の選手も良い選手が揃っているから
・150キロ左腕松浦慶斗投手に150キロ右腕関戸康介
プロ注目の2本柱中心で投げ勝つと思います。
・今はエース級の投手を何人もそろえているほうが有利で
その点大阪桐蔭は松浦慶斗のほかに何人もそろっているから。
・常連強豪校で戦い方を熟知しているのに加えて
松浦慶斗、関戸康介と左右150キロ超の本格派投手二枚看板は驚異です。
・西谷監督が作ってくるチームはやはり強いと思うので、初戦の智弁学園に勝てれば
そのまま勢いで頂点まで行くのではないかと予想します。
・ネームバリューだけで他校を圧倒するから。近年の成績から考えても優勝しても全然お
かしくないから。選手層も他の高校と比べて厚い印象だから。
・甲子園常連校で今大会は好投手が二人いるし監督の指揮も上手い
甲子園の雰囲気にも慣れている。
・私の予想する優勝候補は大阪桐蔭である
その理由として150キロを投げる左右の投手
関戸康介と松浦慶斗の2枚看板がいることは強力であることに間違いない。
・関戸は小学生の頃から高いポテンシャルを発揮し
中学でも大舞台に立つなど舞台慣れしている。
・松浦は早くから大阪桐蔭のマウンドに上がり着実に成長を見せ
常時140キロ台中盤の速球を武器に躍動感のあるピッチングが魅力である
・攻撃力は3番宮下・4番池田の破壊力のある打撃は魅力的で
他にもポテンシャルのある選手が揃う
・有能なピッチャーが2人いて頼りになる、期待できると思う。
やっぱり優勝争いによく名前があがってくるから。
・今年は近畿勢に力があると思い中でも優勝候補筆頭として外せないのが大阪桐蔭です
昨秋の近畿大会では奈良の智弁学園に負けましたが立ち上がりが安定しない
エースの松浦慶斗が万全なら個々の能力は打者を含め
全国でもずば抜けていると思います
大阪大会で履正社に勝った事も大きいと思います。
・プロ注目の松浦くん、関戸くんの左右二枚看板を擁する投手陣と、
宮下くん、池田くん、前田くんらの長打を放てる攻撃陣のバランスがとても良いから。
・日本全国からトップクラス(侍JAPAN等)の選手を集め、
トップクラスの指導を受けているから
・甲子園に出たときの優勝確率がものすごくよい。
メンバー全員がバランスよくレベルが高いので間違いないと思う。
・強豪校とあって毎年注目選手が登場したり、伝統校らしい鍛え抜かれた選手たちがスタメンに連ねるので他の学校と比較すると一つ抜け出していると感じます。
・自分の願望ありきかもしれませんが、大阪桐蔭が優勝すると思います。
桐蔭はプロで活躍される選手を送り出すなど実績もありますし、優勝候補として言えると思います。
左右の二人の投手を擁していることと、近畿大会決勝で敗れた悔しさをバネに本大会では活躍すると思います
投手力が充実しているのと、打線も軸になる選手がハッキリとしているので強さが感じられます。
このように監督の采配や選手層の厚さに加えて
投打の軸となる有力選手の充実ぶりから優勝候補として
挙げる声が多くきこえました
次点は智弁学園
次に多く挙げていたのは奈良の智弁学園でした
昨年の秋季近畿大会では先に挙げた最有力候補
大阪桐蔭を破るなど実績は申し分ありません。
・1回戦は大阪桐蔭高校と強豪ですが昨秋に勝っていますし
再度の対戦で打ち勝てばそのままの勢いで優勝という事もあると思います。
・例年激戦の近畿地方を制したその実力は確かかと思います。
クリーンナップに強打者を揃えており、得点力が魅力的です。
・実際のところ真意は定かではないが春の大会は西日本勢が勝ち上がる
それもマイナーな県の代表、という印象が強いから
・理由は左腕のエースと最速140キロ台の右腕投手
世代を代表するスラッガーとの評判がある前川右京選手を擁し
投打に役者が揃っているから。
・高校通算30本最強スラッガーとも呼ばれる前川右京選手が
甲子園でも活躍してくれると感じているからです。
他にも西村選手や小畠選手という安定した投手も魅力のところです。
今大会ではそんな因縁のある大阪桐蔭とは
大会4日目の初戦でいきなりぶつかります!
決勝でもおかしくないカードが初戦でみられるのは
抽選という方式の妙ですね
中京大中京高校
中京大中京こちらを推す方もみられました
センバツの出場回数31回、昨年の秋の東海地区大会優勝など
こちらも実績は申し分ないので優勝に推す声も納得です
・エースの畔柳に安定感があること東海大会の決勝で
6点差をひっくり返しサヨナラ勝ちするなど粘り強さもあるから。
・151キロの本格派右腕の畔柳享丞投手に注目しています。
安定感があるので、勝ち進んでいくのではと思います。
・大阪桐蔭はいきなり智辯学園と当たるクジ運の悪さもあり
優勝はないと予想。組み合わせをみて中京大中京が有利ではと思いました。
仙台育英 東海大相模 健大高崎 福岡大大濠を推す声も
今まで挙げた3校くわえ他の有力校
仙台育英、東海大相模、健大高崎、福岡大大濠などを
優勝に推す声もありました
仙台育英
・宮城県代表の仙台育英です。エース伊藤投手を中心とした守りの固さ
好打者を揃えた打線は一度打ち出すと手がつけられません。
・仙台育英高校学校。地元の高校であり応援するのは当たり前ですが
今回は震災10年後でもあり東北の負けじ魂を見てみたい
東海大相模
・神奈川県民としては当然押しますし
高校野球のレベルが一番高い都道府県は神奈川だと信じて疑いません。
・東海大相模原高校です。メンバーが投手打撃が揃っているからです。
また激戦区の神奈川県の中でも1番強いからです。
健大高崎
・健大高崎(群馬)足を武器にした機動力野球がウリのチームですが
今年はそれに長打力が加わった超攻撃的チーム
関東大会連覇の実績もあり今年はやってくれると期待です
・健大高崎 強力打線で史上4校目の関東大会2連覇を果たした上に
ここは盗塁などの機動力がかなりあるため期待できると考えたから。
福岡大大濠
・福岡大大濠が優勝すると考えます。エースの毛利海大は
ストレートの重みと多彩な変化球を持ち打ち崩すことは容易ではないためです
・4年前から三浦投手を率いる福岡大濠大学附属高校をずっと応援してきました
今年も毛利投手とキャプテンの川上選手のバッテリーに期待しています
選手がみんな明るく生き生きとしたプレーで全国優勝を狙いに行くと願っています
明徳義塾や八戸西高校など他にも色々
有力校を挙げてきましたが他にも気になる学校をピックアップしてみます
八戸西高校
・八戸西高校です。理由は怪物エース身長186センチで長身右腕豪腕の
「福島蓮」くんの豪速球は打てないほかの戦力もバランスがよいです。
明徳義塾
・明徳義塾 毎年恒例のように上がってきていますし
監督が素晴らしいのでいい選手が毎年巣立っていて応援しています
天理
・天理 個人的に応援スタイルがとても好きだから。最近は甲子園大会で
成績を残せていないので頑張ってほしい。バッティングが良いイメージがあるから
和歌山市立和歌山高校
・和歌山市立和歌山高校が優勝すると思います。
小園投手と松川捕手のバッテリーが中学生時代から組んでいるバッテリーで
中学生の時には全国制覇をしたと聞いたので。実力があるのはもちろんですが
2人の息の合ったプレーを見てみたいです。
神戸国際大付属
・神戸国際大付属 地元兵庫で開幕初戦から地元でゲームできる利点は大きいと思う
応援含めコロナ禍でのチーム以外の支援も地元でメリットがあると思う。
3月31日決勝の組み合わせはこうなる⁉気になる予想は?
優勝予想をしてみましたが、抽選方式のトーナメントとなると
組み合わせ次第な部分もある決勝戦の組み合わせも気になりますね
そこで決勝戦のカード予想も併せて行ってみました
・大阪桐蔭×明徳義塾。投手戦が勝運を決めると思うので、見ごたえがありそう。
・大阪桐蔭と明徳義塾が決勝で戦う思います。明徳義塾は甲子園の常連校であり
甲子園の戦い方を知っているので勝ち進んでくるとおもいます。
・明徳義塾対大阪桐蔭 明徳義塾は1回戦仙台育英高校ここをクリアすれば
対戦相手に恵まれ順当に勝ち抜く大阪桐蔭高校は投手が多いので決勝まで残ると思う。
・大阪桐蔭対明徳義塾。この両校がシードが別れ決勝まで当たらない事
明徳義塾は初戦の仙台育英に勝てば勢いで決勝へ 大阪桐蔭は初戦の智弁学園に勝利し 準決勝で強豪校と当たると思います 大阪桐蔭のゾーンの方に強豪校が多く思いますが 潰し合いがあるので決勝に残ると思います。
・大阪桐蔭VS明徳義塾。やぐら右半分に自分が優勝候補だと思っていた学校が集まって
しまったため左半分で選ぶなら明徳義塾かなって考えました。監督もいますし今までの
実績を考えると妥当かなと考えたからです。
・大阪桐蔭対東海大相模 大阪桐蔭に昨夏好投した石田投手が今回もいます 東海大相模は
近年激戦神奈川で抜け出る強さを見せているのでこうなると予想します。
・神戸国際対大阪桐蔭 今回コロナ禍で応援の人数や移動含め制約が多い中で
関西の地元勢は有利に働くと思うから。
・大阪桐蔭対健大高崎です。素早い走力かつ打力が優れている健大高崎と
総合力の大阪桐蔭の二校が今大会は特に優れていると思ったからです。
・大阪桐蔭VS健大高崎 絶対的エースのいる大阪桐蔭と打撃破壊の健大高崎が見たいから
・健大高崎VS大阪桐蔭 大阪桐蔭は初戦の智弁学園さえ突破すれば順当に勝ち上がって
行きそう。問題は健大高崎こちらは激戦区になって行きそうですが期待してます
・仙台育英と大阪桐蔭。仙台は地元なので勝ち残ってほしい願望。対する大阪桐蔭は、や
はり優勝経験も多い伝統校なので・・・
・仙台育英VS智弁学園です。地元仙台育英の雄姿が見たいという気持ちです。
・中京大中京vs天理。明徳義塾も初戦次第で気になるが、天理が抜け出すと予想。
・中京大中京対東海大相模:チームとして総合力がが高いチームを選出しました。
・八戸西高校中京大中京です。前述しましたが双方とも地区大会で成績をおさめ
中京大は常連です。
・智弁学園対東海大相模です 東海大相模校は春の選抜に強い印象がありますし
初戦を勝てばその勢いで決勝までいけるのではと思います。
・明徳義塾vs北海 彼らは優勝決定戦で絶対戦う運命だと感じます。
・天理高校と智辯学園 単純に奈良県代表同士で面白そうだし
共に実績のある強豪校だから。
・智弁学園と天理 奈良県同士の対決が見てみたいと感じているからです。
・九州地方ではピックアップされていますが九州大会の決勝戦と同じ福岡大大濠と大崎
(長崎代表)になると九州は盛り上がるはずですので、そうなって欲しいです。
・明豊vs福岡大大濠 ともに投手力の安定感と重量打線が光るチームであるため、決勝ま
で勝ち上がると考えます。
・仙台育英と智辯和歌山 仙台育英も甲子園に来る常連校としてぜひ頑張ってほしい。
一番応援している智弁和歌山と決勝になったらどっちを応援していいか迷ってしまう。
・大阪桐蔭高校と市和歌山高校です 市和歌山高校には今大会注目投手である小園投手が
いて、強豪である大阪桐蔭高校相手に決勝で投げてほしいという思いがあるので決勝
の組み合わせに選びました。
・大阪桐蔭と和歌山 和歌山にはナンバーワン投手と呼ばれる小園投手がいるから
・中京大中京対天理。組み合わせブロックがいい。大阪桐蔭に大敗していたが総合力で。
・仙台育英高校と和歌山市立和歌山高校です。昨秋の東北大会で圧倒的な強さを見せた
伝統高校と、152キロの球速をもつ投手の対決は非常におもしろいと思います。
・大阪桐蔭 vs 天理 天理は近畿大会で智弁学園に唯一黒星をつけているので
・決勝戦は、順当にいけば大阪桐蔭vs明徳義塾になる予想です。大阪桐蔭は、初戦で昨
秋負けている智弁学園に勝てば、次は準決勝で当たるであろう中京大中京戦が大事にな
りそうです。大阪桐蔭,中京大中京どちらも投手力が高い為接戦なるのかもしれません
が、エース級を3人揃えている大阪桐蔭が1枚上手だと予想します。も1つのブロック
の明徳義塾は、昨秋関東大会で優勝した健大高崎といった所が勝ち上がれば準決勝で戦
う事になるという予想ですが、明徳義塾の投手代木大和が健大高崎の強力打線をどう抑
えるのかがカギです。四国大会を制した明徳義塾実力は本物だと思います。
・大阪桐蔭と東海大相模。東海大相模は投球間隔が早い石田投手が相手を翻弄して勝ち上
がるのと、総合力で高い大阪桐蔭が決勝に勝ち上がってくるのかなと思います。
・仙台育英対智辯学園 理由は仙台育英高校は県大会や東北大会でのコールドゲームの多
さから圧倒的な強さが伺えるため、今大会でもかなりの強さを発揮されると思うから。
また智辯学園も初戦の大阪桐蔭戦で勝利すれば勢いに乗って決勝まで進むように感じる
から。
・私の予想する決勝の予想は大阪桐蔭対仙台育英である。
その理由として、大阪桐蔭は強力な投手陣と機動力と長打力でどこからでも得点が期待できる破壊力が魅力であり優勝候補の筆頭といってもおかしくない。
その対抗馬として仙台育英の名を挙げたい。
その理由として一年から甲子園の舞台を経験しているバッテリーがいること、投手は147キロ右腕伊藤と捕手は木村は経験豊富である。
その他にも、ポテンシャルの高い投手が多くメンバーに入っており大会を勝ち抜く力があると見ている。
そして何より、注目したいのは仙台育英の指笛を使った一体感のある応援。
あれだけの圧のある声援を送れるチームもそうはいないだろう。
部員全員で戦う一体感で全国でも奇跡を起こし悲願の東北地区の初優勝に期待したい。
今年のドラフト候補?2021春のセンバツ注目選手は?
今回のセンバツも多くの注目選手が出場します
特に注目しておきたい選手や高校を挙げてみます
今大会の注目校は広島新庄である。ここ数年、広島では力をつけて
何度も甲子園に出場を果たしている。
過去に田口や堀などプロ野球でも活躍する好投手を輩出している実績もある。
広島新庄は、個人が考える野球をおこない、相手が思い付かないような奇策を仕掛けるところも魅力である。名将迫田監督の采配にも注目だ。
今大会の注目選手は、天理の達 孝太である。193センチの長身から繰り出す角度のある直球は、魅力があり将来性を感じさせる。スライダーやフォークもキレがあり三振を多くとれる投手でもある。是非甲子園で活躍する姿を見たい。
・市和歌山商の小園選手です。智弁和歌山の打線を抑え込んでいる投球をしているので、
注目しています。
・注目選手はナンバーワン右腕で有名な市和歌山の小園選手です。
・大阪桐蔭の池田選手
・仙台育英の伊藤樹
・大阪桐蔭の松浦慶斗投手
・中京大中京150キロ本格右腕畔柳亨丞投手 同じゾーンに大阪桐蔭がいますが準決勝で
当たる事を期待します
・健大高崎 桜井歩夢
・仙台育英高校キャプテンの島貫丞選手 選手宣誓に何を言うのか楽しみです
プレーにも注目したい
・八戸西高校 福島蓮選手
・小澤周平選手(健大高崎)小柄ながら片手1本でもスタンドに持っていけるバットコ
ントロール 走攻守バランス良い選手で将来プロで活躍してくれないか今から注目し
ています
・福岡大大濠のキャッチャーでありキャプテンの川上陸斗選手です 九州大会秋季2020年
度メンバー表では決勝ではキャッチャーであり4番打者でした 彼がチームのキーマンに
なると思います
・注目選手は大阪桐蔭の池田陵真選手です チームのキャプテンと4番を務める選手で今年
のドラフト候補にも上がります センバツや甲子園での活躍が指名順位に直結するの
で今春にいかに好成績を残せるかが重要となるでしょう
・智辯和歌山の川上珠嵐選手 完全に見た目だがボッコボコ打ってくれそう。
・市和歌山高校の小園投手と松川捕手
・和歌山市立和歌山高校の小園投手・松川捕手のバッテリー
中京大中京高校の畔柳投手に注目しています
・大阪桐蔭 花田旭選手
・広島新庄に注目しています
理由は地元のチームということもありますが昨秋から対外試合は負けなしなので
また 守備のレベルがとても高いので 注目選手は花田侑樹くん(広島新庄)です
花田くんは最速143キロの速球を軸にスライダー フォーク カーブ チェンジアップを
投げ角度もあるので縦に変化する球が特に効果的で楽しみな投手だからです
・春の選抜高校野球は投高打低のイメージがあるので注目選手は投手です
大阪桐蔭の松浦慶斗 明徳義塾の代木大和 中京大中京の畔柳亨丞 市和歌山の小園健太
など今年ドラフトにかかりそうな投手に注目したいと思います
・大阪桐蔭の関戸投手や市立和歌山の小園投手を注目しています
2投手とも最高速度が150kmを超えているので頑張って更新してほしいです
・今大会の注目校は広島新庄である。ここ数年広島では力をつけて何度も甲子園に出場を
果たしている。過去に田口や堀などプロ野球でも活躍する好投手を輩出している実績も
ある。広島新庄は、個人が考える野球をおこない、相手が思い付かないような奇策を仕
掛けるところも魅力である。名将迫田監督の采配にも注目だ。今大会の注目選手は、天
理の達 孝太である。193センチの長身から繰り出す角度のある直球は、魅力があり将
来性を感じさせる。スライダーやフォークもキレがあり三振を多くとれる投手でもあ
る。是非甲子園で活躍する姿を見たい。
・大阪桐蔭の松浦君と関戸君 ピッチャーが強いチームが基本強い
でも高校生らしいなと毎回思うのはそれなりに有能であれば飛びぬけてスゴイ選手がい
なくてもちょっとしたきっかけで勝ち進むのが高校野球の醍醐味です
・大阪桐蔭の左のエース松浦くんと4番でキャプテンの池田くんです。他には世代No. 1
ピッチャーの呼び声高い小園くんを擁する市立和歌山や東京都王者の東海大菅生や東の
横綱、東海大相模と多くの注目校がいます。2年ぶりの選抜ということで選手たちも甲
子園で早く暴れたいと思っていると思いますのでどの試合も見逃せません
・明豊高校、岐阜商、仙台育英、智弁学園、選手は松浦慶斗、関戸康介、小園健太
・宮城県代表柴田高校の遠藤選手です
センスを生かしたショートの守備は今大会の遊撃手の中でも屈指のものがあります
このように様々な選手や学校が注目されているので
どのような活躍がみられるのか楽しみですね!
まとめ
・優勝候補は大阪桐蔭を筆頭に有力校が名を連ねる
・市和歌山の小園選手が再注目か⁉