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ピーナッツを食べ過ぎると太る?ニキビが出来る?実は健康にいいって本当

目安時間 9分

おつまみ等でピーナッツを食べる方は多いと思います。

そんなピーナッツを食べすぎると「太る」「ニキビ」「健康にいい」などということを聞いたことある方はいませんか?

 

本記事では太るなどの悪影響から健康いいということまで説明します。

では見ていきましょう。

 

 

ピーナッツを食べ過ぎると太るので注意が必要

 

 

ピーナッツを食べ過ぎは太ってしまいます。

ではなぜ太るのかというと、「ピーナッツのカロリーが高い」ためです。

 

ピーナッツの100g当たりのカロリーは、585kcalです。

これはかなり高いです。

 

なぜ高いといえるのか。

1日に必要なエネルギー量を男女別に下に記します。

 

男性:2400~3000kcal

女性:2000~2400kcal

 

ここで伝えたいのは、ピーナッツ100gで「男性では約2割」、「女性では2割~3割」も1日に必要なカロリーを取ることになるということです。

 

これでピーナッツの食べ過ぎは太るということが分かりましたね。

 

食べすぎは、よくない事を理解できてもどう防いだらいいのかとなる方は、いるのではないでしょうか?

食べすぎの防ぎ方は4点あるので下に記します。

 

防ぎ方

 

量を小分けにする

 

ピーナッツを噛む回数を増やす

 満腹感が出やすくなるため

 

1日30gまでにする(30粒ほど)

 

味付けされたものは控える

 味つけされる際の油分が太りやすいため

 

上にあげた防ぎ方を守れば、太ることを抑えると思います。

 

 

 

ピーナッツを食べ過ぎるとニキビが出来るって噂は本当?

 

 

ピーナッツ食べすぎとニキビが発生することを聞いたことある方はいるのではないでしょうか?

しかし、ピーナッツはオレイン酸の効果により保湿効果があり肌に良い効果があります。

 

では、なぜピーナッツを食べすぎるとニキビが発生のでしょうか?

ニキビの理由は、加工で使われるものです。

 

加工で問題のあるところは下に記します。

 

・バター

・塩

・食品添加物

 

上にあげたもので味付けすると、皮脂の分泌量が増加してニキビが発生しやすくなります。

 

 

では防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

防ぎ方について説明します。

 

加工されていないピーナッツを食べる

 加工される際に使われる味付けで皮脂の分泌量が増加を防ぐため

 

量を30gまでにする

 取り過ぎると肌のバリア機能が低下する恐れがあるため

 

 

上で示したことを守れば、ニキビの発生を予防でき、そして肌によい効果をもたらすでしょう。

 

 

 

ピーナッツは食べ過ぎると健康に影響を及ぼす?

 

 

ピーナッツを食べすぎると健康に問題があります。

ここでは先ほどあげた太ることやニキビを除いて説明します。

 

ピーナッツを食べすぎると「腹痛」「胃痛」「下痢」になる恐れがあります。

 

ではなぜ上で記したような影響があるのでしょうか?

 

たくさん食べると消化に時間がかかります。

理由は、下に記したピーナッツの特徴にあります。

 

・水分量が少ない

・栄養価の「種類や量」が多い

 

上に記した特徴で消化しきれないまま、胃から大腸まで移動するため「腹痛」などの悪影響を引き起こします。

 

では悪影響をどうすれば良いのでしょうか?

下に2点の防ぎ方を紹介します。

 

噛む回数を増やす

 よく噛むことで細かくなり砕けて消化しやすくなります

 

・食べ過ぎないようにする

 量が少ないと消化しやすくなります

 

 

腹痛などを経験した方は、ぜひとも上の2点の防ぎ方をしていただくことをおすすめします。

 

 

 

ピーナッツは正しく食べれば健康にいい

 

 

先ほどまでは、ピーナッツの食べすぎによる悪影響を説明しました。

しかし、正しい量を守れば健康に対しての効果があります。

 

 

老化を抑える働き

 

ピーナッツに含まれる成分により老化を抑える効果があります。

 

老化を抑えるのは、「レスベラトロール」という成分によるものです。

そして、レスベラトロールには「サーチュイン遺伝子」という長寿遺伝子を活性化する効果があります。

 

サーチュイン遺伝子は体内にあり、これを活性化することで老化を抑えるができます。

 

つまり、ピーナッツに含まれる成分(レスベラトロール)が体内の老化を抑える物質(サーチュイン遺伝子)を活性化させ老化を抑えます。

 

 

血管をよくする

 

ピーナッツには血管をよくする栄養素があります。

それは下の4つです。

 

・ポリフェノール

酸化を抑える

 

・ビタミンE

酸化を抑える

 

・カリウム

血圧を下げる

 

・オレイン酸

悪玉コレステロールを減らす効果

悪玉コレステロールが多いと、動脈硬化につながります

 

 

二日酔いを予防

 

二日酔いを予防できるのは、ビタミンB3(別名:ナイアシン)がピーナッツに含まれるためです。

 

そもそも、二日酔いの原因は飲酒して「アセトアルデヒド」という物質が発生します。

そのアセトアルデヒドが肝臓でうまく処理ができず二日酔いになります。

 

ビタミンB3の働きはアセトアルデヒドを分解します。

そのため二日酔いの予防につながります。

 

 

 

まとめ

 

 

ピーナッツは、美味しくてついつい食べてしまいます。

しかし、ピーナッツを食べ過ぎると下で示すような悪影響があります。

 

・太る

・ニキビ

・腹痛、胃痛

・下痢

 

健康を守るには下で示す方法が有効

 

・量を守る

・よく噛む

・加工されていないピーナッツを選ぶ

 

 

しかし、正しく食べると下に記す効果があります。

 

・老化を抑える働き

・血管をよくする

・二日酔いを予防

 

 

本来は健康にいい食べ物なので、食べすぎをせずに正しく食べましょう。

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